2004年12月8日
投稿者: Kenichi Muto
ホームページ: http://www.yosho.net/vuitton/
ファッションのルイ・ヴィトン/ロエベ/セリーヌ/ダナ・キャランや、ドンペリで有名なモエ・シャンドン/ヘネシー、時計のタグ・ホイヤー、海外旅行のお土産探しには欠かせないDFSまで、誰もが知っているブランド帝国を所有するのがモエヘネシー・ルイヴィトン・グループです。周囲の反対を押し切ってディオールにイタリアの才人、フェレを起用して再生させたLVMHの総帥アルノー。デザイナーの独裁に経営の論理を持ち込み、ブランドビジネスの常識を変える“帝国”の素顔を描いた話題作です。
■目次
プロローグ
第1章 LVMHの誕生
1 「ブランド」の意味に気づいたアルノー
2 フランス・オートクチュールの華
3 ついにクリスチャン ディオールを手中に
4 才人フェレの起用
5 ルイ・ヴィトンの展開
6 両雄並び立たず
7 ブランド・コングロマリットの建設
第2章 若きデザイナーに賭ける
1 新生LVMH
2 二人の世継ぎ
3 もう一つの交代劇――ジバンシィ
4 ケンゾーと高田賢三
5 プレタポルテの強化
第3章 グッチ争奪戦
1 残されたブランド
2 1999年の攻防
3 宴のあと
4 LVMHのさらなる巨大化
第4章 コングロマリットの完成
1 LVMHの全貌
2 巨大組織のメリット
3 ポートフォリオ戦略
4 セレクティブ・マーケティングの実現
エピローグ――LVMHのビジネス手法
付録――ブランド・人物名鑑
出所一覧
あとがきに代えて――ブランド論と高級ブランド
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